丸佳浩
2018年11月06日
「【プロ野球】歴代フリーエージェント一覧」
『【プロ野球】歴代フリーエージェント一覧』
【1993年】
松永浩美(阪神タイガース) 移籍先:福岡ダイエーホークス
駒田徳広(読売ジャイアンツ) 移籍先:横浜ベイスターズ
落合博満(中日ドラゴンズ) 移籍先:読売ジャイアンツ
石嶺和彦(オリックス・ブルーウェーブ) 移籍先:阪神タイガース
【1994年】
工藤公康(西武ライオンズ) 移籍先:福岡ダイエーホークス
川口知久(広島東洋カープ) 移籍先:読売ジャイアンツ
山沖之彦(オリックス・ブルーウェーブ) 移籍先:阪神タイガース
広沢克己(ヤクルトスワローズ) 移籍先:読売ジャイアンツ
石毛宏典(西武ライオンズ) 移籍先:福岡ダイエーホークス
金村義明(近鉄バファローズ) 移籍先:中日ドラゴンズ
【1995年】
河野博文(日本ハムファイターズ) 移籍先:読売ジャイアンツ
仲田幸司(阪神タイガース) 移籍先:千葉ロッテマリーンズ
【1996年】
田村藤夫(千葉ロッテマリーンズ) 移籍先:福岡ダイエーホークス
清原和博(西武ライオンズ) 移籍先:読売ジャイアンツ
【1997年】
中嶋聡(オリックス・ブルーウェーブ) 移籍先:西武ライオンズ
山崎慎太郎(近鉄バファローズ) 移籍先:福岡ダイエーホークス
吉井理人(ヤクルトスワローズ) 移籍先:ニューヨーク・メッツ
【1998年】
武田一浩(福岡ダイエーホークス) 移籍先:中日ドラゴンズ
木田優夫(オリックス・ブルーウェーブ) 移籍先:デトロイト・タイガース
【1999年】
工藤公康(福岡ダイエーホークス) 移籍先:読売ジャイアンツ
星野伸之(オリックス・ブルーウェーブ) 移籍先:阪神タイガース
江藤智(広島東洋カープ) 移籍先:読売ジャイアンツ
佐々木主浩(横浜ベイスターズ) 移籍先:シアトル・マリナーズ
【2000年】
川崎憲次郎(ヤクルトスワローズ) 移籍先:中日ドラゴンズ
新庄剛志(阪神タイガース) 移籍先:ニューヨーク・メッツ
【2001年】
前田幸長(中日ドラゴンズ) 移籍先:読売ジャイアンツ
加藤伸一(オリックス・ブルーウェーブ) 移籍先:大阪近鉄バファローズ
谷繁元信(横浜ベイスターズ) 移籍先:中日ドラゴンズ
片岡篤史(日本ハムファイターズ) 移籍先:阪神タイガース
小宮山悟(横浜ベイスターズ) 移籍先:ニューヨーク・メッツ
田口壮(オリックス・ブルーウェーブ) 移籍先:セントルイス・カージナルス
【2002年】
若田部健一(福岡ダイエーホークス) 移籍先:横浜ベイスターズ
金本知憲(広島東洋カープ) 移籍先:阪神タイガース
松井秀喜(読売ジャイアンツ) 移籍先:ニューヨーク・ヤンキース
【2003年】
村松有人(福岡ダイエーホークス) 移籍先:オリックス・ブルーウェーブ
高津臣吾(ヤクルトスワローズ) 移籍先:シカゴ・ホワイトソックス
松井稼頭央(西武ライオンズ) 移籍先:ニューヨーク・メッツ
【2004年】
大村直之(大阪近鉄バファローズ) 移籍先:福岡ソフトバンクホークス
稲葉篤紀(ヤクルトスワローズ) 移籍先:北海道日本ハムファイターズ
藪恵壹(阪神タイガース) 移籍先:オークランド・アスレチックス
【2005年】
野口茂樹(中日ドラゴンズ) 移籍先:読売ジャイアンツ
豊田清(西武ライオンズ) 移籍先:読売ジャイアンツ
城島健司(福岡ソフトバンクホークス) 移籍先:シアトル・マリナーズ
【2006年】
小久保裕紀(読売ジャイアンツ) 移籍先:福岡ソフトバンクホークス
小笠原道大(北海道日本ハムファイターズ) 移籍先:読売ジャイアンツ
門倉健(横浜ベイスターズ) 移籍先:読売ジャイアンツ
岡島秀樹(北海道日本ハムファイターズ) 移籍先:ボストン・レッドソックス
【2007年】
新井貴浩(広島東洋カープ) 移籍先:阪神タイガース
和田一浩(西武ライオンズ) 移籍先:中日ドラゴンズ
石井一久(東京ヤクルトスワローズ) 移籍先:埼玉西武ライオンズ
黒田博樹(広島東洋カープ) 移籍先:ロサンゼルス・ドジャース
小林雅英(千葉ロッテマリーンズ) 移籍先:クリーブランド・インディアンス
薮田安彦(千葉ロッテマリーンズ) 移籍先:カンサスシティ・ロイヤルズ
福盛和男(東北楽天ゴールデンイーグルス) 移籍先:テキサス・レンジャーズ
福留孝介(中日ドラゴンズ) 移籍先:シカゴ・カブス
【2008年】
中村紀洋(中日ドラゴンズ) 移籍先:東北楽天ゴールデンイーグルス
野口寿洋(阪神タイガース) 移籍先:横浜ベイスターズ
相川亮二(横浜ベイスターズ) 移籍先:東京ヤクルトスワローズ
川上憲伸(中日ドラゴンズ) 移籍先:アトランタ・ブレーブス
上原浩治(読売ジャイアンツ) 移籍先:ボルチモア・オリオールズ
高橋建(広島東洋カープ) 移籍先:トロント・ブルージェイズ
【2009年】
藤本敦士(阪神タイガース) 移籍先:東京ヤクルトスワローズ
橋本将(千葉ロッテマリーンズ) 移籍先:横浜ベイスターズ
藤井秀悟(北海道日本ハムファイターズ) 移籍先:読売ジャイアンツ
五十嵐亮太(東京ヤクルトスワローズ) 移籍先:ニューヨーク・メッツ
高橋尚成(読売ジャイアンツ) 移籍先:ニューヨーク・メッツ
【2010年】
藤井彰人(東北楽天ゴールデンイーグルス) 移籍先:阪神タイガース
細川亨(埼玉西武ライオンズ) 移籍先:福岡ソフトバンクホークス
森本稀哲(北海道日本ハムファイターズ) 移籍先:横浜ベイスターズ
内川聖一(横浜ベイスターズ) 移籍先:福岡ソフトバンクホークス
小林宏之(千葉ロッテマリーンズ) 移籍先:阪神タイガース
建山義紀(北海道日本ハムファイターズ) 移籍先:テキサス・レンジャーズ
土肥義弘(埼玉西武ライオンズ) 移籍先:ランカスター・バーンストーマーズ
【2011年】
村田修一(横浜ベイスターズ) 移籍先:読売ジャイアンツ
鶴岡一成(読売ジャイアンツ) 移籍先:横浜DeNAベイスターズ
許銘傑(埼玉西武ライオンズ) 移籍先:オリックス・バファローズ
帆足和幸(埼玉西武ライオンズ) 移籍先:福岡ソフトバンクホークス
杉内俊哉(福岡ソフトバンクホークス) 移籍先:読売ジャイアンツ
小池正晃(中日ドラゴンズ) 移籍先:横浜DeNAベイスターズ
サブロー(読売ジャイアンツ) 移籍先:千葉ロッテマリーンズ
和田毅(福岡ソフトバンクホークス) 移籍先:ボルチモア・オリオールズ
岩隈久志(東北楽天ゴールデンイーグルス) 移籍先:シアトル・マリナーズ
川崎宗則(福岡ソフトバンクホークス) 移籍先:シアトル・マリナーズ
【2012年】
日高剛(オリックス・バファローズ) 移籍先:阪神タイガース
寺原隼人(オリックス・バファローズ) 移籍先:福岡ソフトバンクホークス
平野恵一(阪神タイガース) 移籍先:オリックス・バファローズ
藤川球児(阪神タイガース) 移籍先:シカゴ・カブス
中島裕之(埼玉西武ライオンズ) 移籍先:オークランド・アスレチックス
田中賢介(北海道日本ハムファイターズ) 移籍先:サンフランシスコ・ジャイアンツ
【2013年】
小笠原道大(読売ジャイアンツ) 移籍先:中日ドラゴンズ
山崎勝己(福岡ソフトバンクホークス) 移籍先:オリックス・バファローズ
久保康友(阪神タイガース) 移籍先:横浜DeNAベイスターズ
大竹寛(広島東洋カープ) 移籍先:読売ジャイアンツ
中田賢一(中日ドラゴンズ) 移籍先:福岡ソフトバンクホークス
鶴岡慎也(北海道日本ハムファイターズ) 移籍先:福岡ソフトバンクホークス
片岡治大(埼玉西武ライオンズ) 移籍先:読売ジャイアンツ
涌井秀章(埼玉西武ライオンズ) 移籍先:千葉ロッテマリーンズ
【2014年】
大引啓次(北海道日本ハムファイターズ) 移籍先:東京ヤクルトスワローズ
成瀬善久(千葉ロッテマリーンズ) 移籍先:東京ヤクルトスワローズ
小谷野栄一(北海道日本ハムファイターズ) 移籍先:オリックス・バファローズ
相川亮二(東京ヤクルトスワローズ) 移籍先:読売ジャイアンツ
金城龍彦(横浜DeNAベイスターズ) 移籍先:読売ジャイアンツ
【2015年】
高橋聡文(中日ドラゴンズ) 移籍先:阪神タイガース
脇谷亮太(埼玉西武ライオンズ) 移籍先:読売ジャイアンツ
今江敏晃(千葉ロッテマリーンズ) 移籍先:東北楽天ゴールデンイーグルス
木村昇吾(広島東洋カープ) 移籍先:埼玉西武ライオンズ
【2016年】
岸考之(埼玉西武ライオンズ) 移籍先:東北楽天ゴールデンイーグルス
糸井嘉男(オリックス・バファローズ) 移籍先:阪神タイガース
山口俊(横浜DeNAベイスターズ) 移籍先:読売ジャイアンツ
森福允彦(福岡ソフトバンクホークス) 移籍先:読売ジャイアンツ
陽岱鋼(北海道日本ハムファイターズ) 移籍先:読売ジャイアンツ
【2017年】
平野佳寿(オリックス・バファローズ) 移籍先:ダイヤモンドバックス
大和(阪神タイガース) 移籍先:横浜DeNAベイスターズ
鶴岡慎也(福岡ソフトバンクホークス) 移籍先:北海道日本ハムファイターズ
野上亮磨(埼玉西武ライオンズ) 移籍先:読売ジャイアンツ
増井浩俊(北海道日本ハムファイターズ) 移籍先:オリックス・バファローズ
大野奨大(北海道日本ハムファイターズ) 移籍先:中日ドラゴンズ
【2018年】
浅村栄斗(埼玉西武ライオンズ) 移籍先:東北楽天ゴールデンイーグルス
丸佳浩(広島東洋カープ) 移籍先:-
西勇輝(オリックス・バファローズ) 移籍先:-
炭谷銀仁朗(埼玉西武ライオンズ) 移籍先:読売ジャイアンツ
※上記は、プロ野球のフリーエージェントを行使して移籍した選手を集計しています。
※上記は、フリーエージェント権が始まった1993年から集計しています。
※上記は、海外FAも集計しています。
※上記の()内は、球団名です。
※上記の球団名は、全て当時のものです。
※2018年11月24日付
今日もがんばります。
では、また次回
2018年10月22日
「広島東洋カープ 球団通算記録」
『広島東洋カープ 球団通算記録』
【野手】
1位 衣笠祥雄:23年 2543安打 504本 1448打点 266盗塁
2位 山本浩二:18年 2339安打 536本 1475打点 231盗塁
3位 前田智徳:23年 2119安打 295本 1112打点 68盗塁
4位 野村謙二郎:17年 2020安打 169本 765打点 250盗塁
5位 高橋慶彦:14年 1741安打 154本 572打点 464盗塁
6位 正田耕三:14年 1546安打 44本 391打点 146盗塁
7位 緒方孝市:22年 1506安打 241本 725打点 268盗塁
8位 山崎隆造:15年 1404安打 88本 477打点 228盗塁
9位 東出輝裕:14年 1366安打 12本 262打点 143盗塁
10位 水谷実雄:16年 1352安打 205本 675打点 42盗塁
11位 新井貴浩:13年 1336安打 232本 804打点 22盗塁
12位 山本一義:15年 1308安打 171本 655打点 22盗塁
13位 古葉竹識:12年 1294安打 44本 313打点 260盗塁
14位 三村敏之:17年 1245安打 149本 490打点 49盗塁
15位 金本知憲:11年 1179安打 244本 123盗塁
16位 大和田明:10年 1094安打 143本 68盗塁
17位 栗原健太:12年 1082安打 153本 17盗塁
18位 丸佳浩(現役):9年 1079安打 147本 540打点 140盗塁
19位 藤井弘:15年 1036安打 177本 603打点 34盗塁
20位 江藤智:10年 1014安打 248本 670打点 57盗塁
21位 石原慶幸(現役):17年 1011安打 65本 373打点 25盗塁
22位 小早川毅彦:13年 1000安打 155本 583打点 34盗塁
ランクイン期待選手
菊池涼介(現役):7年 974安打 72本 331打点 93盗塁
田中広輔(現役):5年 703安打 48本 238打点 55盗塁
松山竜平(現役):9年 624安打 63本 330打点 6盗塁
【投手】
1位 北別府学:19年 213勝141敗 0ホールド 5セーブ 1757奪三振
2位 長谷川良平:14年 197勝208敗 0ホールド 6セーブ 1564奪三振
3位 大野豊:22年 148勝100敗 0ホールド 138セーブ 1733奪三振
4位 佐々岡真司:18年 138勝153敗 5ホールド 106セーブ 1806奪三振
5位 外木場義郎:15年 131勝138敗 0ホールド 3セーブ 1678奪三振
6位 川口和久:14年 131勝122敗 0ホールド 4セーブ 1938奪三振
7位 黒田博樹:13年 124勝105敗 0ホールド 1セーブ 1461奪三振
8位 備前喜夫:11年 115勝149敗 0ホールド 0セーブ 835奪三振
9位 大石清:8年 113勝111敗 0ホールド 0セーブ 1193奪三振
10位 池谷公二郎:12年 103勝84敗 0ホールド 10セーブ 1056奪三振
11位 横山竜士:18年 46勝44敗 110ホールド 17セーブ 692奪三振
12位 永川勝浩(現役):14年 38勝42敗 79ホールド 165セーブ 605奪三振
13位 今村猛(現役):9年 18勝29敗 110ホールド 35セーブ 450奪三振
14位 中崎翔太(現役):7年 15勝24敗 61ホールド 106セーブ 293奪三振
ランクイン期待選手
野村祐輔(現役):7年 65勝47敗 0ホールド 0セーブ 589奪三振
大瀬良大地(現役):5年 41勝26敗 24ホールド 2セーブ 505奪三振
※上記は、広島東洋カープ在籍時の通算成績です。
※上記は、手集計のため多少の誤差がある場合があります。
※上記は、野手が通算安打数、投手が通算勝利数のランキングです。
※上記の集計選手は、野手が通算1000安打以上の選手を集計しています。投手は、通算100勝以上、通算100ホールド以上、通算100セーブ以上の選手を集計しています。
※上記は、2018年シーズンまでの成績を集計しています。
※2018年10月22日付
今日もがんばります。
では、また次回
2018年09月08日
「立花理香 アルバムCD売上枚数」
『立花理香 アルバムCD売上枚数』
【2018年】
「Flora」:1991枚
「LIFE」:1618枚
※上記は、全て推定売上枚数です。
※上記は、手計算のため誤差がある場合があります。
※上記は、限定ユニットや企画物などのアルバムも状況によって集計しています。
「立花理香」アルバムCD総売上枚数
3609枚
年間アルバムCD総売上枚数
2018年:3609枚
※上記は、対象年に発売されたCDの売上合計です。
※上記は、全て推定売上枚数です。
※上記は、手計算のため誤差がある場合があります。
※上記は、限定ユニットや企画物などのアルバムも状況によって集計しています。
アルバム売上枚数ランキング
1位 「Flora」:1991枚
2位 「LIFE」:1618枚
※上記は、全て推定売上枚数です。
※上記は、手計算のため誤差がある場合があります。
※上記のアルバム売上枚数ランキングは、立花理香名義のアルバムCDのみを集計しています。
※2018年9月8日付
今日もがんばります。
では、また次回